最高の音を
最高の空間で
山口県下関市。
フグに瓦そばに関門海峡。
本州最西端の地として九州とのパイプラインを築く歴史ある街。そんな街の中に、熱い音楽を響かせるライブハウスがある。
それが、Red Line。
Red Lineで演奏するアーティストが生み出す音楽は常に人々の心を豊かにし、そこで生まれる新しい出会いが新たな熱を生み出す。
Red Lineが目指すのは下関を音楽溢れる街にすること、そして全国に下関の魅力を、音楽の魅力を広めること。
そのためなら妥協はしない。
常に燃えそうなくらいの、いや、燃えすぎているくらいの熱で音楽を届けている。
そんな空間の魅力を、是非感じてほしい。
解放的な空間
Red Lineビル2Fにあるイベントスペースはとにかく解放的な空間を意識したライブハウスの概念を変える場所。
窓からは下関の象徴である海峡ゆめタワーが一望できる。
自然を意識した木目調の壁に草木をイメージしたバーカウンターがマッチし、会場の空気を優しく包む、そんな空間を提供する。
圧倒的存在感
Red Lineのステージは黒を基調としたアーティストを輝かせる空間だ。
スポットライトを当てた時にアーティストがそれぞれのオーラを100%、120%出せるよう試行錯誤されたステージで演奏する会館は格別だ。
市内・県内・県外関係なく集まる場所で演奏する喜びを感じてほしい。
バーカウンター
音楽を届ける場所としてはもちろんだが、Red Lineの魅力はそれだけでは終わらない。
ライブイベントがない日に限り、会場はバーとして生まれ変わる。様々なリキュールを取り揃え、そのお酒に最も会うフードメニューを提供している。
お客様に最高のひと時を楽しんでもらうために生まれたバー、それがRed Lineバーだ。
進化をやめない
Red Lineのゴールは存在しない。
ゴールにたどり着いた瞬間に衰退することをわかっているからだ。
ビル全体を使い尽くし、仮に形になってもまた新たな空間づくりに挑戦することで進化を続けられる。
現在進行中のプロジェクトを確実に実行し、また新たなプロジェクトで進化していく。
機材リスト
Mic
・SHURE SM58×5
・SM57×6
・Electro Voice PL33/PL35×3
・SM58 BETA×1
・SM57 BETA×1
Power Amp
・AUDIMA J4
・QSC EX400
・PC1000
・P4500
Mixer
・YAMAHA M7CL
Guitar Amp
・Marshall DSL
・Cabinet 1060A
・Roland JC-77
・Roland JC-120
Light
・MEGA PAR PROFILE PLUS
・InnoPoket BeomQ4
・MEGA TRIPAR PROFILE PLUS
・InnoPoket Wash
・QUAD PHASE HP
Bass Amp
・Cabinet CL106
・TC electronic BH800
Speaker
・Electro Voice PX2152×2 (Main)
・QRx1185×2 (Sub Low)
・TX1152FM×5 (Monitor)
Pearl Drum Set
・MASTERS PREMIUM SERIES "22 x "16
・(MMP:Maple 4ply with RF)"16 x "16
・(MMP:Maple 4ply with RF)"12 x "9
・(MMP:Maple 6ply)"10 x "8
・(BMP:Birch 4ply with RF)